新元号発表


新元号が発表されましたね。10分遅れで発表会見に臨んだ菅官房長官が、額に入った「令和」の文字を掲げたとき、いよいよ始まる新しい時代への小さな期待と、新元号にまだ馴染めない少しの違和感の混じったやや不思議な感覚を覚えました。

 

テレビでは「平成の~」とか「~で振り返る平成史」といった平成の時代を特集した番組が連日放送されています。平成が始まった時、私は二十歳の大学生でした。そして50歳になる今年、平成が終わります。20代から40代の、恐らく人生で最も働く30年間が私の平成という時代でしたが、誰でもそうだとは思いますが、振り返れば色々なことがありました。

 

特に40代の10年間はイームスの運営に携わって参りましたが、39歳でゼミナールの社員としてイームスを立ち上げ、41歳で独立した時、10年後の未来は正直ほとんど描けていませんでした。ただ目の前にあることに、ひたすら全力で取り組んできたような10年でした。

 

2011年1月にゼミナールから離れ独立した直後の3月11日、東日本大震災が起こりました。計画停電でレッスンを行えないことも何度かあり、本当に不安になったことを昨日のことのように覚えています。

 

色々なことがあっても10年なんて振り返ってみれば本当にあっという間で、「令和元年」に始まる私の50代の10年間はどんなものになるのか、、、などと考えながら昨日はテレビを見ていました。

 

イームスの向かいの桜は三分咲きとなりました。背景にある富士山は今朝とても綺麗です。この景色は10年後も何も変わらないのでしょうね。


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